日々のこと

「通知表」から見えていたHSPの特徴

こんにちは! kotoです。プロフィール

ご訪問頂きありがとうございます。

あなたは、小学校の通知表って保管していますか??

「また母親をがっかりさせてしまった…。」という思い出しかない通知表を、私はしっかりと押入れの中にしまっていました。

しかしこの先、子供たちに見付けられてはマズイと思い、シュレッダー行きに。

数十年ぶりに開いた通知表の評価に、苦笑いしてしまいました。

6年間同じ評価

「手をあげて発表できない」

「おとなし過ぎる」

「何事にも消極的」

1年生から6年生まで、全く同じ言葉が並んでいたのです。

テストではそこそこ良い点数を取っていた記憶がありますが(そうだったはず…)、5段階評価での最高点をもらったことは一度もありません。

答えはわかっているのにどうして手をあげないのかと、先生や母親から追及され、苦痛を感じていたことを思い出しました。

  • みんなから注目されたくない
  • 答えが間違っていたらどうしよう
  • 私の発言はどう思われるのか

大人には取るに足らないようなことも、HSPの私にとっては(子供の場合はHSCと言いますが)大問題で、とても難しいことでした。HSPとは

学校生活では常に緊張をしていて、何事もなく一日をやり過ごせるように全神経を使っていたように思います。

通知表に私と同じように書かれている子供さんがいたら、大人が考える以上に大変なことなんだと理解してあげてほしいです。

通知表には作成義務なし

「あゆみ」「わかたけ」「かがやき」など様々な名称がある通知表ですが、国が形式を決めているわけではなく、作成義務もないことをご存じですか?

実際に、発行していない小学校があります。

一概にどちらが良いとは言えませんが、子供にとって通知表の持つインパクトは大きいです。

評価により、もっと頑張ろうと思える子供もいれば、私のように劣等感を抱いてしまう子供もいる。

通知表を書かなければいけない先生も、大変な苦労をされていると思います。

過去の自分に伝えたいこと

もしも過去に戻れるなら、あの頃の私に会って伝えたい。

「発表なんて出来なくても、何も心配することはない! 消極的でも、あなたの未来には楽しいことがたくさん待っている!」

シュレッダーにかけた通知表。

何も隠すことなんてなかったですね。

過去の私が笑っています。